◆主な香辛料一覧...

香辛料には色々な、種類があります。

◆主な香辛料一覧....

香辛料とは、料理に辛味を加える香辛料や、臭みを消すために加える香辛料、香りを付けるために加える香辛料などがあり。料理をより美味しく調理するために使われます。また、香辛料には、防腐効果や殺菌作用のあるものも多く、食品の冷蔵が出来なかった時代に、食材を長期保存をするために使われたものも沢山あります。

五香粉セット

【代表的な香辛料】
  • クローブ
    クローブ(Syzygium aromaticum、syn. Eugenia aromatica、英:Clove)は、フトモモ科の植物。またその開花前の花蕾を乾燥させた香辛料の名。 インドネシア(モルッカ群島)が原産。日本では丁子(ちょうじ)、丁香(ちょうこう)。
  • シナモン
    シナモン(英:Cinnamon、学名:Cinnamomum zeylanicum、シノニムCinnamomum verum J.Presl)とは熱帯に生育するクスノキ科の常緑樹の名、またその樹皮から作られる香辛料の名である。特徴的な芳香成分はシンナムアルデヒド、オイゲノール、サフロールなど。
  • コリアンダー
    コリアンダー(coriander、学名:Coriandrum sativum L.)はセリ科の一年草。
  • ターメリック
    ウコン(鬱金、宇金、郁金、玉金)は、香辛料、着色料、生薬として用いられるショウガ科ウコン属の多年草。
  • カフィルライム・ベイリーフ
    日本名:こぶみかんの葉。
  • ペッパー
    コショウ(胡椒、学名:Piper nigrum)はコショウ科コショウ属のつる性植物、及びその果実からなる香辛料のこと。インド原産。
  • チリペッパー
    唐辛子(とうがらし、唐芥子、蕃椒)は、ナス科トウガラシ属 (Capsicum) の栽培種の果実から得られる辛味のある香辛料。
  • ナツメグ
    ナツメグ(学名:Myristica fragrans)は、ニクズク科の1種の常緑高木。およびその種子から作られる香辛料。和名はニクズク(肉荳?)
  • ガランガル
    ガランガルは熱帯アジア原産、ショウガ科に属し、形も風味もショウガに似ています。
  • レモングラス
    レモングラス(学名:Cymbopogon citratus)はイネ科オガルカヤ属の多年草。アジア料理およびカリブ料理でよく使用されるハーブ。
  • ジンジャー
    ショウガ(生姜、生薑、薑)はショウガ科の多年草であり、食材・生薬として利用される。
  • スターアニス
    果実を乾燥させたものはスターアニス、八角(はっかく)、八角茴香(はっかくういきょう)、あるいは大茴香(だいういきょう)とも呼ばれる香辛料。
  • 五香粉
    五香粉(ごこうふん、ウーシャンフェン)は、中国の代表的な混合香辛料。 桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(サンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)などの粉末をまぜて作られる。
  • クミン
    クミン(英:cumin、学名:Cuminum cyminum)とはエジプトなどを原産とするセリ科の一年草であり、また香辛料として用いられるその種子(クミンシード)。
  • 花山椒
    山椒と同じみかん科の落葉灌木で、1つの果柄に2~3粒の実がなり、熟してくると赤みがかった果皮がはじけて花のようにみえることから花椒と呼ばれる。
  • ガーリック
    ニンニク(蒜、大蒜、葫、学名:Allium sativum)とは、ネギ科(クロンキスト体系以前の分類法ではユリ科)の多年草で、球根(鱗茎)を香辛料として用いる。ガーリック(英語 garlic)。
  • セロリ・パウダー
  • キャラウェイ
    キャラウェイ(英:Caraway、学名:Carum carvi)。セリ科の二年草。原産地は西アジア。香辛料として用いられるのはその種子(植物学上は果実)。
  • タイム
    シソ科のハーブ、多年草。コモンタイムやレモンタイムなど30以上の品種がある。料理では肉料理の臭み消しや着香に用いる。
  • オレガノ
    ほろ苦い清涼感があり、生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。トマトやチーズと相性が良い。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われる。俗にピザスパイスと呼ばれるものはオレガノが主成分であることが多い。
  • フェンネル
    フェンネル(英:Fennel、学名:Foeniculum vulgare)は、セリ科ウイキョウ属の多年草。和名はウイキョウ(茴香)、または、ショウウイキョウ(小茴香)。仏名はフヌイユ(fenouil)。魚料理やピクルスの風味付けに用いられ、インドではカレー料理に、中国では五香粉の原料として用いられる。またパスティスやアクアヴィットなどの酒類・リキュール類の香り付けにも用いられる。
  • カルダモン
    カルダモン(英:cardamon、もしくはcardamom、学名:Elettaria cardamomum)とはショウガ科の多年草、和名は小荳蒄。カレー料理にはかかせないスパイスのひとつ。
  • オールスパイス
    オールスパイス(allspice)は、フトモモ科のピメント(pimento、学名Pimenta dioica Merrill)の果実または葉で、香辛料として用いられる。名前の由来は、シナモン・クローブ・ナツメグの3つの香りを併せ持つといわれることから。 実際に、クローブにも似たスパイシーな味と香りを持つ。果実や葉、つぼみを乾燥した後、ピクルスやソース、ソーセージなどに用いられる。
  • パプリカ
    パプリカ(英: Paprika、学名:Capsicum annuum cv.)はナス科の多年草であるトウガラシ属トウガラシの一栽培品種。またその果実および果実から作られる香辛料。
  • フェネグリーク
    フェヌグリーク(学名Trigonella foenum-graecum、フェネグリークとも)は香辛料の一種で、マメ科の一年草植物。別名コロハ(胡廬巴)、メッチ。
  • オニオン
  • クコの実・ナツメ
  • バジル・パセリ・タラゴン
  • ココナッツ

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